青汁ってマズイですよね・・・
牛乳、ヨーグルト、ジュースに混ぜても、あの後味の悪さ・・・苦行か?と思えるほど。
青汁はまずいのですが、青汁の素材である「まずいもの代表」のケールが入っているのに、まずくない、というか、不味さを感じる前に飲みきっちゃえる青汁があるんです。
それは青汁粒タイプです。
粉状でないから、水で飲んでしまえば味なんて感じる暇がない!
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<目次>
・青汁がまずいのはケールのせい?
・飲み方がカギ?
・青汁選びがまちがっている?
・粒タイプだから水で飲むだけと手軽
青汁がまずいのはケールのせい?
青汁の原料として、よく使われるのはケール、大麦若葉、桑の葉、明日葉があります。
ケールは野菜の王様と呼ばれるほど栄養価がたっぷりな魅力あふれる王様である一方、不味さでもぐんを抜きんでている残念な王様です。
大麦若葉や桑の葉なんかは、ケールに比べれば断然飲みやすいですが、それはケールに比べれば、というだけの話で、青汁の粉をお茶なんかに混ぜてもマズイ、と(私のように)感じてしまう方はいます。
飲み方がカギ?
青汁といえば、粉状の青汁を色んなものに混ぜて飲むのが多いです。
混ぜる物といえば、牛乳、ヨーグルト、ジュース、お茶、豆乳、野菜ジュースなどですね。
どれが美味しいの?といえば、私の場合は野菜ジュースかお茶がまだマシかな?と思いますが、それは私の場合で、友人はヨーグルトがイケる!と言っていましたが、私はダメでした。
つまり、美味しい、これなら飲める!と思える飲み方には個人差がある、ということです。
青汁選びがまちがっている?まずいのは。
青汁には粉末タイプ以外にも冷凍タイプがありますが、どちらも味については「うっ」っとなってしまいます。
でも普段仕事が忙しくて食事が偏りがちだったり、子供の野菜不足が気になるな、という時、毎日大量の野菜なんて採ってられないし、青汁で補いたいわ・・・となるなら、味を感じてしまう粉末や冷凍を選ばないで粒タイプを選ぶといいかもしれません。
もちろん、味は気になるけど粉末青汁でも続けられる!というなら、そのままでいいと思います。
今後「続けられるか」「続けられないか」で選ぶのも1つの方法です。
粒タイプだから水で飲むだけと手軽
青汁粒タイプのいいところは、水で飲むだけだから「味を感じる暇がない」ということがありますが、なんといってもその「手軽さ」です。
朝忙しい時でも、飲み物や食べ物に混ぜる必要がなく、サッと水で飲むだけと簡単。
バッグに忍ばせて会社へ持って行って飲めますし、青汁で手間がかからないといえば粒タイプですね。
青汁の味が気になるなら、青汁選びから、はいかがでしたか?
青汁ってたくさんのメーカーが出していますよね。
どれを選べばいいのか迷ってしまいますが、とにかく普段から味についてはガマンしたくない、でも野菜を補うために青汁飲みたい、ということであれば、青汁粒タイプをおすすめします。